|
はちみつは身体にやさしい自然食品です!
はちみつは、ミツバチが花の蜜を集めて体内で転化酵素を加え、分解し
巣に持ち帰って貯めたものです。
はちみつの成分にはブドウ糖、果糖、の他各種ビタミン、ミネラル、アミノ酸
などが多く含まれていてブドウ糖、果糖には、栄養増進、利尿、解毒作用な
どがあり、尿酸を分解して疲労回復に役立ちます。
ミネラル類は、血液をアルカリ性に保ち、貧血や脳卒中などの生活習慣病
を予防します。豊富に含まれている各種ビタミン類は老化防止や美肌効果
に役立ちます。
また、抗菌作用も強く、免疫作用を高めたり吸収力が早く体内に貯めないた
め脂肪になりにくい利点もあり、とてもバランスのとれた健康食品です。
|
 |
はちみつは、花の種類によって味、色、成分が異なります。
淡黄色 ...レンゲ、アカシヤ、ミカン
風味も柔らかく、日本で最も好まれるタイプ。
黄色 ....クローバー、菜種、タンポポ
強めの香りが特徴で、味はマイルド。
暗褐色 ...そば、栗
独自の風味があり、鉄分が多いので貧血によい。
全体的に色の淡い方が淡白で、濃くなるほど灰分やミネラル類が多くなりま
す。また、長期保存や過熱などによっても色は濃くなり香りも強くなります。
はちみつは、低温で糖分が結晶化して固まってしまうことがありますが、湯
煎などをして温めると元の液状にもどり、品質上は全く問題はありません。
|
 |
 |
 |
 |
≪ はちみつの利用法 ≫
料理の照りや色艶を出すために使われたり、味にもまろやかなコクがで
ます。
パンやケーキなどのお菓子類に塗ったり、飲み物に入れたり砂糖の代わ
りに甘味料としてつかわれます。
保存性の高さを利用し、蜂蜜漬けなどにしたりします。
殺菌力や栄養価の高さから口内炎やのどの痛み、風邪などの緩和に
家庭療法として昔から使われてきました。
◎ 注意事項 として...1歳未満の乳児には、はちみつは与えてはいけま
せん。はちみつにはボツリヌス菌の芽胞が混入している危険がありま
す。この菌は腸内では繁殖しませんが、消化器官の未発達な乳児に与
えると「乳児ボツリヌス症」を発症させることがあります。
中毒による神経麻痺を引き起こし色々な症状として表れ、進行すると死
に至ることもあるからです。
|
|
 |
|
上へ

page
|